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雑記 - 年末年始のパソコン大掃除 [雑記]

雑記というか作業内容のメモ。

ちょっと遅れましたが年末年始の大掃除の一環としてWindows PC機の掃除を行いました。

夏場に換気や部屋の冷却のために窓を開けることから極少量の土埃が部屋に侵入しており、長年の蓄積で粘り気のある汚れとしてCPUファンやクーラーに堆積するのはよくある話。
何年か前から気付いていたのですが適当に掃除機かけるだけで放置していました。でも、ねっぱっているから吸わさらないんですよね。
会社の大掃除で同様の状態のものを掃除したこともあり自宅PCの掃除をやるモチベーションが上がっての今回の掃除となりました。

うちのPCで大規模な掃除が必要だったのは10年選手のWindows機です。
パソコンパーツ屋さんのオリジナル商品で完成済みの状態で購入しているんですが、パーツ構成は完全に自作機と一緒というもの。当時の私は既に自作熱が冷めてて楽をしようと買ったものでした。
LGA-775世代の古い機種ですが、良い電源、故障率や寿命が長いと期待出来るHGSTのHDD(Ultrastar)に信頼できるメモリを使用しているためかバリバリ元気なPCになります。
(処理能力あたりの消費電力的にはエコじゃないかもw)

基本的な掃除内容としてはCPUクーラーを外して泥っぽい汚れを歯ブラシで丹念に取る作業になるんですが、定番のミスであるINTEL純正リテールクーラーのプッシュピン破損をやらかしました。

単純な清掃のはずがこれを機に一気に大掃除へと発展します。

まずは折れたピンをどうするかですが、以下のバックプレート式への交換をすることとしました。
CPUグリスは安い割にはスペックの良い以下の商品をチョイス。

ainex アイネックス
BS-775A [LGA用バックプレート リテールクーラー用]

サンワサプライ SANWA SUPPLY
TK-P3S [CPUグリス 熱伝導率6.5W/mKタイプ]

これらの交換でCPU温度は一気に安定し購入時よりも低い温度を保つようになります。
純正のCPUグリスは良くないんですかね?
CPUファンも余程の負荷をかけない限りは回転数が最低のままです。

CPUグリスが大量に余りますので別な問題もついでに解決しようとします。
マザーボード上のチップセット、MCHの温度が高めだということが分かっていたので分解しグリスを塗り直します。
こちらも大幅に温度が下がりました。

で、そこらへんと連動して動くシャーシアウトレットファンも最低回転数を保ちます。
その結果として既に危険領域一歩手前だったICH周りの空気の流れがなくなり悲鳴をあげていきます。

泥掃除をしたのに泥沼にハマっていくw

このICHのヒートシンクとチップの間に変なガーゼ上のものが挟まっていることも知っていたのでこれも交換しようとします。
10年選手なので固く取りづらい構造をしていましたがラジオペンチなどを駆使して取り外し。これもグリスを塗り直します。

しかし、他の箇所の温度が下がりエアフローが落ちた状態ではグリス変更の効果はほとんどなし。
平衡状態に行くまでの時間が伸びたかなというだけで熱の出し入れの収支は折り合いが付きません。
温度は未だに危険領域一歩手前。

そこで今度はヒートシンクをサイズアップします。
購入したのはこれ。

ainex アイネックス
YH-3020A [チップ用ヒートシンク 30mm角]

DSC_1019.jpg

元から付いているヒートシンクを比較すると倍くらいの高さになりました。
結果として温度は4℃程度は下がったけど…そもそもケースの構造やグラフィックボードの配置などを見ても空気が流れる位置にヒートシンクがないんですよね。

っていうことで今回の掃除はここまでで一旦終了。

温度センサー付きで制御のかかるシステムだと、ある箇所の温度を下げると冷却のエアフローが落ちて別な箇所の温度が上がることもあるよっていう自分メモでした。
BIOS設定でケースファンの動作設定変えれるか確かめよっと。
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